熊小屋

どこかにいく

異界は常に日常に潜む また東京に行って来たよ旅日記

たまに新橋という街について安心して飲める街だという感想を聞くんですが、私はそんな風に思った事は一度も無くてむしろ魑魅魍魎入り乱れるサラリーマン異界だと思っとります。だって土曜日の午後3時にすでにべろんべろんになってるスーツ姿のサラリーマン三人組とか歩いてるんだもん(´・ω・`)

じゃあ他の、例えば新宿歌舞伎町とか渋谷センター街とかとなにが違うかっていうとホストクラブというものが殆ど無い。殆どというのは出張ホストの募集看板はあるので店舗を持たない営業はしてるんだろうなとの推測です。男性向けの風俗はそれなりにあるんですが雑居ビルで同居してる焼鳥店の煙に巻かれてたりする店が多くて正直目立たないんですよ。そこら辺からのイメージかもしれません。

ただ別の方向からの得体の知れない手が待ち構えている、そんなものにこれまでも出くわしてます。さらに、ただそれもかなり数をこなしまして正直もう驚きも薄れてるかなと思ってましたが。 今回初日にいきなり見た看板。

これだもん(´・ω・`) もうね油断を許さない街ですよ新橋は。常に斜め上に振り上げてくる狙いはともかく当たれば致命的なパンチばっかり出してくるんですよ。ほんでこの看板が店の営業内容の説明としては必要かつ充分なんですよなんですがその前に理解するスタンスまでたどり着けないんですよ脳味噌が。 そんなんでよれよれになり一人飲みの店を探して結局以前行った事のある店に入りまして、つまみが三百円台から四百円台中心なんで三つばかり頼んでビールも頼んでおしぼり使ってフヒーとか行ってたら、出てきたつまみがこんなんで。

ころっと忘れてたんだけどここ一品の盛りがいい店だった。んでこの他にお通しで千切りキャベツどんぶり一杯もあるんですよ。すっかりつまみだけで腹一杯になりやや顔色悪くしながらビール飲んでました。そうなんだ一人飲みだとこういう危険性もあるんだよ…… さて翌日はいつもお付き合いいただいているSさんと夕方五時に待ち合わせし、日曜夕方五時ですそれなのにやっぱりべろべろになってるサラリーマンとすれ違いつつ前回もお邪魔した焼鳥店へと落ち着きまして。

料理もドリンクも手頃な値段の割に美味しいのと、店内が清潔でテーブルが広くて居心地がいいのでこちらにうかがいました。ただビルの外見が、エレベーターの脇に龍が如くに出てきそうな感じに荒んだ灰皿が置いてあったりするのでぱっと見で入るのは難しいかもしれない。

そんな店で真田丸の草刈さんのノリが美の壷寄りで見てると振り落とされそうになるとか今一番熱心に見てる番組は世界入りにくい居酒屋で国としてのイメージとしてはフランスとイタリアだとフランスの方がしっかりしてそうなのに居酒屋になるとフランスはひたすらフリーダムでイタリアはめちゃめちゃかっちりしてるのはなんでだろうとか下町ロケットで安田さんがいきなり引っ張りだこになってるけどこの日の昼に放映されたハナタレナックスではまったく通常モードの安田さんで自分で自分のガス抜きしててバブルみたいにはならないだろうとか、そんなことをしゃべりまくり大変楽しかったです。以上異界からのレポートでした。

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