熊小屋

どこかにいく

違和感の秋 東京旅日記

都営大江戸線。今回泊まるホテルがその沿線でしたんで乗ったんですよ、羽田空港から京急都営浅草線乗り入れで大門まで出て乗り換えて、したらホームに入って来た車輛見てなんかすんごい違和感があって。

あれ小さいよねぇ?妙に天井低いし温泉の送迎バスによくあるマイクロバスみたいなスケールだもん。乗ったらさらにマイクロバス風味で横一列シートが向かい合ってるその間がすんごい狭いのよ。普段乗ってる札幌地下鉄が逆にスカスカだから余計に違和感あって。んでまあそのマイクロバスがずら〜と連結してるやつに乗ってホテルの最寄り駅まで行きまして、地下鉄出口すぐそばのホテルにチェックイン、部屋に荷物入れてもう夕方だったのでそのまま部屋出て夕食の買い出しに向かったんですよ。したらホテルの周りが飲食店と言えばラーメン店と焼鳥居酒屋しかなく、ちょっと米食べたかったので弁当店で調達し、部屋に戻って夕飯前の一仕事で明日の用意をしまして、さて終わったちょっと一風呂浴びるかとユニットバスの扉を開けたらまあ狭い。今回二度目の狭い方向違和感。どうやらこのホテルリニューアルしたらしく外観や部屋の内装はきれいなんだけどエレベーターは大小あって小の方が妙に古く、このユニットバスもこれ自体は新しくなってないみたいなんですわ。シャワーカーテンのレールが新しいカーブタイプなんだけどその上に古いカーテンレールの溝があったんでそうだと思う。そのバスが狭くてその変わり高さがあってこれ子供とかお年寄りなんか跨げないんじゃないかって高さ。リニューアル物件の落とし穴かもしれん。まあお湯が出りゃいいんですけど。

で、その翌朝メインイベントの前にちょっと狸狩りに行く用事がありましてね。いや狸の形した人形焼きが欲しかったんですがこれが賞味期限4日って品物でしてなるべく帰りに近い日に買わないと厳しいぞとそんなスケジュールになりました。だから店が開く朝の9時に着くように行ったんですが、9時開店で足を踏み入れたら制服来たお姉さん達が全員総出で折詰をがんがん包装しまくってるんですよ。もう圧倒される勢いでごんごん狸や紅葉の人形焼きが箱詰めされていく、んで漏れ聞こえる話によるとどうやら先に店に来てたおじいちゃんのオーダーだったみたいで、前日に注文してたのを出来るそばから詰めてたみたいなんですよ。その店間口が相当狭いんですが工場はその狭い間口の奥にあってそこで当日焼いたやつを順に出してるそうで、それが朝一番に折詰20個とかオーダー来ちゃったからてんてこ舞い。それも落ち着いた頃、ようやく私も注文しましてとりあえず狸多めはどれですか狸のみで出来ますかと聞いて無事狸ゲット。

そんな狸のお顔はこんなです。

中の漉し餡が瑞々しくて美味。