熊小屋

どこかにいく

京都の夜に負けた

毎度毎度の旅日記なんですが、今回は出発のあたりは空港までの快速車内でいかにもヤンな兄ちゃんがジャケットとスカート姿の娘さんのケツをわしわしと揉んでいたってのくらいだったので割愛。 で、今回は大阪泊まりだったんですがたまにはちょっと小旅行しようと京都まで足を延ばしてみました。ホテルの最寄りには京阪の駅もあったのでそこから京阪特急に乗りました。 んで今回はカメラが今までのコンパクトデジカメからデジタル一眼レフカメラに変わっております。それをいそいそと取り出したら同行者のリン子さんから今流行の内股で写真取るカメラ女子は絶対に持たないカメラだと指摘された。ええオリンパスペンとかルミックスとかにパンケーキレンズで可愛いストラップなんかつけてませんが。カメラについてきたNikonストラップで飯写真中心だろうからって単焦点レンズ決め打ちのNikonD3100ですが(゚Д゚ )ナニカ? そんなヤサグレ気味で京都まで出発。途中の京橋付近から見えたグランシャトーを見て、今日ハムの監督してる梨田さんが一瞬だけグランシャトーのコマーシャルに出てたよなーとか話してたら一時間もしないで京都三条まで着くんだねー。 まだ日もあるうちから夜の街の先斗町を歩いてみました。 途中、ちょっと万事屋っぽい風情の建物もあった。 目当てのお店が縄手だったので祇園まで行ってみる。 「うひょひょ京都ぉ〜」 とか観光客丸出して写真を撮りまくる。 さてうろうろして予約した時刻6時ジャストに店に飛び込む。フレンチビストロだったんですが、ビルの階段を上がって店に入ってカウンター席に通されたその脇の壁に竹宮恵子先生と西原理恵子先生の直筆壁画が。 携帯等からで画像がご覧になれない方へご説明すると、竹宮先生がソルジャーブルー、西原先生が自画像と小鳥がまぐわってる絵です。 おいおいマジかよとなりながらも、ソルジャーブルーと言えば髪と目の色と中身オッサン設定と中の人も銀さんと一緒よねぇとか話しながらメニューめくってみました。 まずは泡。 かなり蒸し暑い中歩いたんでプヘーとなりながらオーダー。 チーズの盛り合わせ。 ブルーチーズとはちみつの組み合わせがウマ。 パテ・ド・カンパーニュ むっちり系のパテ。 このあたりから赤ワインにスイッチ。 ハチノスのカツレツ。 実はこれが楽しみだった。表面に一味唐辛子かな振ってあってさらにソース添え。ハチノス柔らかくて臭みまるでなくて美味かった。 レバーペースト パテとは打って変わってふわふわのムースタイプ。そしてこのバケット野郎盛り。 人参のムース。 同じくバケットは野郎盛り。しかしこれが甘くて爽やかで口直しにはとてもよかった。口直しとかいってレバーペーストと一緒に食べてたりもしたが。 豚足のカリカリ焼き。 豚足はプルプルで柔らかく表面だけカリッと焼いてありました。 で、総じて盛りが良くいやはっきり言えば炭水化物野郎盛りで、あとでキッシュ頼むとか牛ほほ肉の赤ワイン煮食べなきゃとか吹っ飛んだ。もうお腹いっぱいでちゅーとなりお会計。 げふーとなりながら夜の京都の街を再び撮影。 そんなんで京都を満喫、する前に胃袋満杯になっちゃいました。私たちが衰えたんじゃない、あの野郎盛りに負けただけだ。だってよー、我々の他の客は殆どがカップル客だったんだよ?それなのになんであんな野郎盛りなんだよ。美味しかったけど勝ち負けで言ったら負けでした。リベンジ希望。